こんにちは。行政書士の鴨志田です。
2000年1月 行政書士試験合格
同年5月、行政書士事務所を開業。
2001年10月、おかげさまで軌道に乗り
2004年9月、東京から軽井沢へ移住。
ネットで時効援用などを承る
草分け的オフィスとして
26年間の実績があります。

行政書士試験合格に向けて
TACの行政書士講座の評判は?
そんな不安なお気持ち、よくわかります。
この記事を読むと、
●TACの行政書士講座の評判で 最も気になる合格実績は?
●TACの行政書士講座のメリット7選
●TACの行政書士講座のデメリット3選
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
TACの行政書士講座の評判で 最も気になる合格実績は?

【比較データ】行政書士試験の合格率の推移
気になるTACの行政書士講座の合格率を
見る前に、比較資料として、そもそもの
行政書士試験の合格率の推移をチェック。
ちなみに、わたしは1999年度試験でした。
4.29%。低めだったんですね(冷や汗)。

データを見ると、2003~2005年度の合格率が
2~5%程度だった一方、近年は10%を超える
年度が多いことがわかります。ただし、
合格率だけで試験の難易度を単純に比較する
ことはできません。出題内容や難易度、
合格基準なども考慮する必要があります。
合格率の数字だけに一喜一憂せず、
自分に合った学習方法を選んで学び、
着実に実力を身につけることが肝です。
TACの行政書士講座の合格実績
TACの行政書士講座の合格実績は、
<TAC公開データから引用>
TACの行政書士講座の合格率は
非公表ですが、公開されている
合格人数をみると、
十分な合格実績だと思います。
▼TACとは?
⇒資格取得を目指す受験生を対象に、講座や教材を提供する資格取得支援スクールです。公認会計士や税理士、社会保険労務士、行政書士など、幅広い資格試験に対応しています。行政書士講座では、基礎知識の習得から過去問演習、模試などを通じて、試験合格に向けた学習をサポートしています。通学や通信などの学習スタイルを検討できるため、自分の生活や学習ペースに合わせて講座を選びたい方に適しています。
TACは、1980年創立で、
行政書士講座は1987年スタート。
老舗予備校の1つですね。

行政書士試験合格のために、実は、
わたし、予備校を受講していません。
ただ、高田馬場の複数の予備校には、
ずいぶんお世話になってきました。
90年代、わたしは、大学3年から、
司法試験にチャレンジしていました。
わたしにとって、法律の学びの舞台は、
大学ではなく、予備校の講座でした。
司法試験を断念した後に出会ったのが、
行政書士試験。重複する受験科目が
多かったので、独学で、過去問を
まわしながら、何とか合格。
なので、わたしの法律知識や
受験のノウハウは、予備校時代に
培ったものなのです。受験生時代、
予備校の講座を受講して正解だった
と、今でも思っています。
おかげさまで、早めに行政書士試験に
合格できた理由の1つが、予備校の利用
でしたね、間違いなく。
では、行政書士試験合格に向けて、
TACの行政書士講座にはどんなメリットが
あるのでしょうか?
TACの行政書士講座のメリット7選

TACの行政書士講座には
さまざまなメリットがあります。
そもそも、法律の勉強は難しく、
範囲も広いです。そこで、迷走せず、
できるだけ効率よく学習を進める
必要があります。
主なメリットは、次のとおりです。
TACの行政書士講座なら 実力派講師の講義を受けられる
行政書士試験では、憲法・民法・行政法など
幅広い法律知識が求められます。独学では
理解しにくい条文や複雑な法律の仕組みも、
講師の解説を通じて理解を深めることが
期待できます。試験で重要となるポイントを
押さえながら学習を進められるため、
効率的な合格対策にもつながります。
法律を初めて学ぶ方や、独学での理解に
不安がある方にとって、法律や試験対策に
精通した講師陣の講義を受けられることは、
TACの行政書士講座のメリットの1つですね。
実は、わたし、行政書士の前職は塾講師。
なので、自分に合った講師との出会いが
いかに学習効果に影響するか
よ~く知ってます、経験上。
老舗のTACならば、経験豊富な講師と
出会える確率はやはり高いだろう
と推察しますね。
TACの行政書士講座なら 効率的なカリキュラムで合格を目指せる
行政書士試験では、憲法・民法・行政法など
幅広い分野を学ぶ必要があるため、
学習する順番や時間配分が重要になります。
カリキュラムに沿って学習を進めることで、
どのように勉強すればよいかが明確になり、
計画的に合格を目指しやすくなります。
合格に向けて体系的に学習を進められる
カリキュラムが用意されていることは、
TACの行政書士講座のメリットの1つですね。
にとっては、特にメリットが大きい
ように思います。

今日は何を勉強したら
いいのか迷うな~?
と悩む時間を減らせるだけでメリットです。
法律の勉強は難しく、範囲も広いのです。
わたしも、予備校を利用して、
学習のペースがつかみやすかったですし、
受験勉強に集中することができました。
TACの行政書士講座なら オリジナルテキストで学習できる
行政書士試験では、憲法・民法・行政法など
幅広い法律知識が必要になるため、
教材選びが学習効率を左右します。
講座のカリキュラムに沿ったテキストを
活用すれば、講義と教材を組み合わせながら、
重要なポイントを整理して学習を
進めやすくなります。
にとって、試験対策に活用できる
オリジナルテキストを使って学習できることは、
TACの行政書士講座のメリットの1つですね。
わたしは、司法試験時代、予備校の入門講座・
論文講座…と段階的にお世話になりました。
法律資格では共通だと思いますが、
初学者の場合、まずは入門編で全体構造を
把握してから、勉強を進めることを強く
おすすめしますよ(体験上)。
TACの行政書士講座なら ミニテストや答練で知識を定着させやすい
講義を受けてテキストを読むだけでは、
内容を理解したつもりでも、
実際の問題を解くと思うように
答えられないことがあります。
問題演習を繰り返すことで、
理解が不十分な分野や苦手な論点を把握し、
効率よく復習できます。答練を通じて
問題を解く力を養うことも期待できます。
ミニテストや答練(答案練習)などを活用して、
学んだ知識を定着させやすいことは、
TACの行政書士講座のメリットの1つですね。
わたしも、受験生時代、知識をインプット
するだけでなく、アウトプットとセットで、
学習していましたよ。
TACの行政書士講座なら 記述対策や模試で本試験に備えられる
行政書士試験では、択一式問題だけでなく、
記述式問題への対応力も重要になります。
記述対策に取り組むことで、法律知識を
整理し、設問の意図に沿って答案を
まとめる力を鍛えられます。
模試を受ければ、自分の実力や苦手分野を
把握できるほか、時間配分の練習にも。
本試験を意識した演習を重ね、
合格に向けて実力を高めたい方にとって、
記述式問題の対策や模擬試験を通じて、
本試験に向けた実践力を養えることは
TACの行政書士講座のメリットの1つですね。
わたしも、模試を受けることで、
などを確認しつつ、勉強を進め、
本試験に臨むことができました。
本番で得点するための勉強をいかに
積み重ねていけるか、これ大事です。
試験慣れできるのもいいですね
TACの行政書士講座なら 質問制度などの学習フォローが充実している
行政書士試験では、民法や行政法など、
独学では理解しにくい法律の論点も
少なくありません。勉強中に疑問が
生じたとき、質問制度などを活用できれば
わからない部分をそのままにせず、
理解を深めるきっかけになります。
一人で勉強を続けることに不安がある場合
学習を支えるフォロー体制は心強いです。
質問制度などの学習フォローを利用しながら
合格を目指せることはTACの行政書士講座の
メリットの1つですね。
受講を検討する際は、質問回数や利用条件など、
具体的なサポート内容も確認しておくことを
おすすめします、念のため。
わたしも、わからないことをそのままにせず
効率よく学習できる環境は助かりました。
TACの行政書士講座なら 通学・通信など自分に合った学習スタイルを選べる
仕事や家事、育児と受験勉強を両立したい
人にとって、ライフスタイルに合った
学習方法を選べることは大きな魅力です。
通学・通信など、自分の生活スタイルや
学習環境に合った方法を選べれば、
無理なく勉強を続けやすくなります。
自分の生活スタイルや学習環境に
合わせて、学習方法を選べることは、
TACの行政書士講座の
メリットの1つですね。
わたしは、90年代の司法試験時代、
予備校の講座に通っていましたけど、
自分のニーズに合わせて、ビデオ講座を
選択しました。予算や反復学習できる
利便性が理由だったように記憶してます。
自分の生活スタイルやニーズに合わせて、
講座の選択肢が用意されているのは
やはり頼もしいですね(体験上)。

TACの行政書士講座のデメリット3選

TACの行政書士講座には、
メリットがいろいろある一方、
デメリットもあります。
主なデメリットはこんな感じでしょうか。
TACの行政書士講座の受講料が高い
TACの行政書士講座を受講することで、
講義や教材、模試などを活用できます。
その一方で、独学に比べると、
かなりの費用が発生してしまいます。
特に、仕事や家庭の事情で受験勉強に
使えるお金が限られている人にとって、
受講料が大きな負担になることは、
TACの行政書士講座のデメリットの
1つだと思います。
受講料だけで判断するのではなく、
利用できる講義や教材、サポートの内容と
費用を比較し、自分にとって必要な投資か
どうかを考えることが大切だと思います。
わたしは、司法試験時代、予備校を
フル活用しましたが、行政書士試験では、
自分に必要なサポートと費用を比較して、
独学&模試というスタイルを選択しました。
ただ、ゼロから行政書士試験の勉強を
始めていたとしたら、おそらく予備校を
フル活用していたと思います。
TACの行政書士講座のカリキュラムや教材が自分に合わない可能性がある
講座のカリキュラムは体系的に学習を
進められるように組まれていますが、
などは人それぞれです。テキストの解説の
詳しさや構成なども、使いやすいと感じる
ポイントは異なります。そのため、
カリキュラムや教材が自分に合わない
可能性があることはTACの行政書士講座の
デメリットの1つだと思います。
受講前にカリキュラムや教材のサンプル、
無料体験講義などを確認し、自分に
合っているか見極めることが大切だと思います。
わたしは、講座受講の有無に関係なく、
まずは、気になる予備校・通信講座など、
できる限りの情報・資料収集を行いました。
比較検討しながら、自分のニーズを充たす
講座を選ぶのがおすすめです(体験上)。
TACの行政書士講座に通えば 必ず行政書士試験に合格できるわけではない
資格講座全般にいえることですが、
受講すれば必ず行政書士試験に合格できる
わけではありません。経験豊富な講師の
講義や教材、模試などを活用できても、
それらを自分の知識として身につけ、
問題を解く力に変えていく必要があります。
講義を受けるだけで満足してしまい、
復習や過去問演習が不足すれば、
合格は難しくなります。大切なのは、
講座を上手に活用しながら、
継続して学習に取り組むこと。
TACの行政書士講座は合格を目指すための
手段であり、最終的には自分自身の努力と
学習の積み重ねが重要だと思います。
わたしは、90年代、予備校の講座を
ずいぶん活用させていただきましたが、
自分の実力不足で、司法試験合格には
至りませんでした。でも、おかげさまで、
予備校時代の学びが功を奏して、
行政書士試験合格につながりました。
感謝してます。

まとめ:【27年目の体験談】合格に向けて TACの行政書士講座の評判は?

【27年目の体験談】合格に向けて TACの行政書士講座の評判は?
今回は、TACの行政書士講座の合格実績や、メリット7選・デメリット3選をご紹介しました。
TACの行政書士講座は、実力派講師の講義や効率的なカリキュラム、オリジナルテキスト、模試や学習フォローなどを活用し、計画的に合格を目指せる点が魅力です。一方、受講料や教材との相性、受講するだけでは合格できない点には注意が必要です。
わたし自身、司法試験受験時代に予備校の講座を活用し、その経験が行政書士試験の合格にもつながりました。
予備校に通うか、独学で勉強するか。大切なのは、自分の学習経験・生活スタイル・予算に合った学習環境を選ぶことだと思います。
TACの行政書士講座も選択肢の1つとして、ほかの学習方法とも比較しながら、合格に向けた一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
『合格に向けて
TACの行政書士講座の評判は?』
いかがだったでしょうか?
このブログにわたしの体験談を書くことで
何かお役に立てればうれしいです。
応援してます!


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